家という不動産を持つことは、周りの家との付き合いを始める心構えが必要ということに他ならないと思います。

不動産屋の選び方について

不動産を持つにあたっての心構えについて

不動産を持つというと、たいていは家を持つ、ということになると思います。家を持つということは、その周りに建っている家との付き合いもしなければならないし、その家に住む住人とも付き合っていかなければなりません。それらを考えると、今までやってこなかった人は特に、不動産を持つということには大きな責任を背負う覚悟がいるということだと思うのです。自慢ではありませんが、私もこれまでずっと母がそういう役割を担ってやってきてくれていました。その母が老いてきた今、これからは世代交代しなければ、と思ってはいるものの、いざとなるとなかなか入り込むことができません。

とはいえ、これがもしも自分の家ということになれば、ここが自分の家だ、私がここの住人だ、という意識が芽生えて家単位での付き合いから始まり、住人同士の付き合いへと踏み込んでいけそうな気もします。いずれにしても家を買うということがどれだけ大変なことか、すでに家を買って住んでいる人は当然わかっているでしょうから、迎え入れてくれる可能性も高いと思われます。いったん迎え入れてもらったら、あとは誠実にお付き合いをしていくだけでしょう。まずは迎え入れてもらうための、あらゆる覚悟が必要だと思います。

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