不動産と言えば家と土地ですが、その所持方法についてしっかり考えておく年齢になってきました。

不動産屋の選び方について

不動産の所持方法について

多くの人が所持している不動産の大半は、家だと思います。家があれば安心、という思いは誰もが持つと思いますが、近頃はその家が建つ土地についても気になるようになってきました。それは、認知症になった父がことあるごとに、この家は誰の持ち物だ、と聞くようになったからかもしれません。母が、この家はお父さんのものです、というと、今度は土地は誰のものか、と聞いてきます。土地は私とお父さんの共同名義になっています、と母が答えると、なんで俺だけの名義になっていないのだ、と怒りだします。認知症とはいえ、そういうところは理解できているようです。

その話が何度も繰り返されるたびに、土地を夫婦の共同名義にしておいた母は賢かった、と思います。不動産の価値というのは、家よりも土地の方に大部分あると言えるからです。その点でいえば、親から相続する予定である私と双子の姉とは、土地はもちろん、家も共同名義にしておくつもりです。そうすれば、片方が所有権を失うことになった場合、もう片方に自動的に名義が移るからです。不動産の対象となる家と土地を安全に所有していくには、いろいろな知識が必要であり、それらについてしっかり考えるべき年齢になってきたと思います。

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