延長敷地と呼ばれる土地は不動産価格は安いですが、デメリットもあるようです。どのような問題があるのでしょう。

不動産屋の選び方について

延長敷地の不動産を購入する場合のメリットとデメリット

不動産チラシや不動産情報誌で土地を探していると延長敷地と呼ばれる土地を目にする事があります。延長敷地とはどのような土地なのか調べてみました。土地の形状を表現すると大きく3種類あります。綺麗な正方形や長方形の整形地、角が飛び出していたり、三角形のようないびつな土地、既存の建物の裏になり道路には通路程度の細い幅しか接していない延長敷地です。もっとも価格が高くなるのは整形地で、その他の土地は価格も低くなっている事がほとんどです。

価格的にはお買い得にはなる延長敷地ですが、もちろん価格のメリット意外にデメリットもあります。まず既存の不動産建物が既に前に立っているので、日当たりが悪くなります。しかし、これは近年では2Fリビングにして大きな天窓をつけたり、1Fまで吹き抜けを設け、天窓の光を1Fに届ける事など、様々な工夫がされるようになり解消されてきました。しかし最もデメリットな点は建築費の問題です。延長敷地は道路とは細い通路でしか接していませんので、建築資材を届けるトラックなどが敷地の中に入る事ができませんし、重機を入れる事ができないので、人による運搬に頼る事になります。そうするとより多くの人手が必要で人件費が高くなり、建設費が高くなるのです。延長敷地を購入する場合は建設費に注意しましょう。

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